平均会社員の子育てと投資レポート

2021年の投資戦略を考える①5年後をみるか、20年後を考えるか

2021年の投資戦略を考える①5年後か20年後か

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2020年はあと3か月。

 

毎年、10月から来年度の投資戦略について考えます。

 

年収1千万円以上だと、もう少し違った投資戦略ができるのかもしれないが、私の年収は500万円。

 

夫婦2馬力とはいえ、平凡なサラリーマン世帯。

 

この平凡なブログが誰かの役に立てば嬉しいし、まとめることで頭の中を整理できます。

 

今回はNISAか積み立てNISAのどちらを選ぶか考えてみました。

 

 

2020年はNISAを選択した理由

2020年は日本株配当利回りの高い株に投資をしていた事が大きい。

 

配当に対して非課税のNISAはパフォーマンスを大きく向上させる。 

 

同時に積み立て投資を毎月5万円~6万円を積み立てたながら、株式の売買を行った。

 

残りのNISAは10月上旬で使い切り、残りの期間は今まで通りNISA以外で積み立て投資や米国高配当ETFの買い増しする予定。

 

2024年の新NISAが開始される=積み立てNISA・NISA終了

 

media.rakuten-sec.net

 

あと3年間で積み立てNISAとNISAが終了する。

 

新NISAまでの3年間を計算すると以下のようになる。

 

積み立てNISA

年間40万×非課税20年=800万円

【2021年-2023年:3年間】120万円

NISA:

年間120万×非課税5年=600万円

 【2021年-2023年:3年間】360万円

 

 

これだけで聞くと積み立てNISAに投資すべきと考える人が多いだろう。

 

では20年間を売却しない生活を送ることができるのか。

 

積み立てNISAという戦略をとらない理由

 

私は長期的に運用すると積み立てNISAの方が得だという意見には賛成だ。

 

しかし年収500万円の妻子持ちには20年後や老後の資産の最大化するより教育費がかかる時期に最大化を図るべきと考えている。

 

 

 

いつ資産の最大化したいのか?

 

老後の資金を貯めることは大切だが、最大化したい時期によって戦略が変わってくるはずだ。

 

例えば60歳になって20年後に積み立てNISAをする必要性があるのだろうか。

 

80歳まで健康で過ごせる保障はなく、80歳になってお金を使うことが限られている。

 

またライフスタイルの変化によって60歳まで非課税を理由に売却を躊躇うのであれば、NISAで株式を投資して5年以内に売却する方が最大化を図る方が短期的では得かもしれない。

 

自分のライフスタイルの20年後の事はわからないが、5年後であれば想像できる。

 

40歳の著者にとって最大化したい時期は、60歳ではなく5年から8年後。

 

8年後の売却に対して積み立てNISAを行うのであればNISAの方が得になる。

 

5年後は長女が高校2年生、次女は中学3年生、8年後は長女が大学2回生、次女は高校3年生。

 

最も家計が苦しくなってくる時期だ。

 

おそらく、余裕のない生活を送っているはずだ。

 

そのため5年後の未来に最大化を図っていきたい。

 

娘たちが自立した50歳からは本格的に老後の事を考えていく必要がある。

 

当面は教育費のかかる時期をどう乗り切るかが最大の課題。

 

そのためにはNISA運用の方が我が家には向いている。